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ふと思った




好きな人が言った



「私は自分が大好きだし」




私はそれを聞いて心の中で笑った


いや、悪く言ってしまうと馬鹿にしていた


自分自身が好きだなんておかしいと


自分が一番よく知っているだろうに


自分の嫌なところ 自分の醜いところ


ある意味一番身近で、一番実感するというのに


でも、それを全て認めて、なおかつそれも含めて自分なんだ


それでもなお、私は自分が好きなんだってことなのならば―――


愚かなのは自分自身だ


彼女はそれも含めて自分が好きである、自分自身なんだと肯定的に考えている


私は自分が嫌い。すべてにおいて醜く、死んでしまえばいいとも思ってしまう


そんな自分自身さえ好きになれないような人が、他人を好きに


ましてや愛することなぞできやしない


彼女と私


彼女が光ならば私は闇


正反対の考え方で、彼女は自分を愛し、私は自分を嫌う


そんな彼女に惹かれている


だがその資格は私にはない


光のような彼女を、好きになる資格は
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